復興まちづくり勉強会「避難路ワークショップ」

2014年3月には八日町を参加者全員で歩きながら避難時に問題となる箇所の発見や、どうすればよいかのアイデアを集める「避難路ワークショップ」が行われました。


道幅や車の通行状況、避難誘導の際の方針などは実際に現場を歩いてみないことには分からないことだらけ。ドラゴンパークを中心に、具体的な補修箇所や手すりの設置するべき箇所の発見など、避難対策に関する様々な意見が出されました。

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